8日目:AtomとGitHubを実装! これで自分のHPを作って公開できるぞ!
<学習日>
8日目
<学習内容>
①Atomをインストールして、HTML&CSSの開発環境を準備した!
②GitHubに登録して、自分のHPをWEB上に公開した!
<参考>
Progateレベル:34
<学習内容詳細>
①Atomをインストールして、HTML&CSSの開発環境を準備した!
なにこれ、すげーかわいいし、雰囲気大好きだわ!
AtomというHTMLとCSSのCodeを書くソフトウェアをダウンロードするために、AtomのHPにつくと、上の画像のようなおしゃれなページへ!
プログラミングの実装用ツールと聞いていたから、もっと無味乾燥なHPかと思いきや、やられました!
こんな雰囲気のHPを作りたいなぁ、と将来の目標になりそうです。
さて、早速Atomをダウンロードして、Progate内のチュートリアルに沿って、実際にCodeを書いてみると、
キターーー!!
こんなにも簡単に、Codeを書くことが出来る環境が整うなんて!
しかもローカルとはいえ、自分の書いたCodeのアウトプットが、HP側からも確認できるなんて!
便利な世の中になったのもですな!
これで、Progeteでの基本をベースにしながら、ちょいちょいまだ扱ったことのないCodeとかも、調べながら試すことが出来るというものです!
ビバ・トライ&エラー!
ちなみに、初心者の私は色々と自分のCodeのバグに気づかないことも多いと思うので、そんなときは、以下の箇所をまずチェックしようと思いました!
これにて、ローカルでのHTML&CSS開発環境の整備完了です!
②GitHubに登録して、自分のHPをWEB上に公開した!
こんどは、自分の書いたCodeをローカルではなくて、Web上に公開するためのツールであるGitHubを使える環境を整えに行きます!
こちらは、Atomと打って変わって、私の想像していたようなプログラミング関係のツールの見栄えです。
余計なものがなく、実務的で、かっちりしている。
(全て必要なコマンドなんでしょうけど、まだ大部分の意味がわからん!色々クリックしながら試してみます!)
これまたProgateのチュートリアルにそって、自分のCodeファイルをアップロードして、Web上に公開してみました!
はい、さっきAtomで書いたものを1ヶ所だけ変えて、そのままアップロードしてみました!
(どこが違うかわかるかな?)
独自のドメインに、私の作成したCodeにそったHPが表示されていました!
すばらしい!
ということで、Atomを使ってローカルで気に入ったHPを作成したら、GitHubでWeb上に公開してみる、という1サイクルが可能な環境が整いました!
いや、これが全て無料で出来ると思うと、なんと便利な世の中になったのか、と感動しました!
一方で、このくらいは無料で出来るというのが、現状のIT関連ビジネスの水準であり、将来自分がIT関連のスキルで価値を提供するためには、やはり生半可な覚悟では厳しいということも再認識させられました!
また一段と気を引き締めて、諸々に取り組んでいこうと思います!
ではでは、1日でも長く続けられるように頑張っていきます。
同志の方、一緒に頑張っていきましょう!