13日目:JavaScript (ES6)総復習 関数・引数・戻り値・コールバック関数
<学習日>
13日目
<学習内容>
①JavaScript Ⅰ - Ⅶ:苦手分野の関数・引数・戻り値・コールバック関数を徹底的に総復習!
②JavaScript Ⅰ - Ⅶ:復習後にサクッともう一回Codeをかく!(今日はⅠまででタイムアップ)
<参考>
Progateレベル:68
<学習内容詳細>
①JavaScript Ⅰ - Ⅶ:苦手分野の関数・引数・戻り値・コールバック関数を徹底的に総復習!
字が超絶汚くて申し訳ないけれど、核となる部分を手で書いて、構造を頭の中に叩き込むような復習をしています^^
自分なりにポイントをまとめると
・const 関数名 = () => {処理}
引数のない基本形では、関数名という定数を定義して、その定数は=の右側の処理をする関数です、という構造である。
・const 関数名 = (引数1, 引数2 …) =>{不変の処理、変化する処理 with 引数で記述}
引数が出てくると、定義した関数の処理の中で引数を使って記述する。
目的は最初に関数の型を作ってしまうことで、後から関数を実行*するときに、引数部分だけを変えれば、毎回関数を定義する必要がなくなるからと思われる。
*呼び出しと説明されていたが、実行の方がしっくりくるので、ここでは実行と表記
・const 関数名 = () => {処理、return 式}
関数の呼び出しと説明したのは、関数の中でreturnが出てくると、処理を実行するというよりも、関数の値自体にreturnの計算結果が格納されてしまうからかなと感じた。
returnの式も引数で記述することが出来て、関数を実行するときに、()内で値を指定して、代入させることが可能。
・const 関数名1 = () => {処理}
const 関数名2 = (引数) => {不変の処理、変化する処理 with 引数で記載}
関数2(関数1);
関数2を実行するのだが、関数2の処理には不変の処理と、引数で指定した関数によって変化する処理が混在する(上記のケースだと関数1を代入している)。
・const 関数名2 = (引数1) => {不変の処理、変化する処理 with 引数(値)で記載}
関数2(関数の中身(引数2));
関数2を実行するときに、引数にまた別の引数2をもった関数が入っている。
それを関数2で定義している引数1に突っ込むと、どの値を引数2に入れるのか指定する必要が出てくるので、それを引数内の値で決めている。
なので、引数の代入がこの場合だけ、上から下に流れるように見えてしまうということ。
いやー、ややこしかったけど、一度書くとちゃんと理解できますね!
②JavaScript Ⅰ - Ⅶ:復習後にサクッともう一回Codeをかく!(今日はⅠまででタイムアップ)
ここは特に特記事項なし!
明日のこりの6単元をぶっちぎって、やりきってしまいます!!
ではでは、1日でも長く続けられるように頑張っていきます。
同志の方、一緒に頑張っていきましょう!
<補足>
JavaScriptのローカル開発環境も同時に整理したので、その部分は明日の記事で書こうと思います^^