30歳 独学で始めるプログラミング ~WEBデザイン・アプリ開発~

ITスキルに興味がでたので、codeを書いてみたら面白くてハマってしまいました!日々何をやったのかを中心に、記事を書いていきたいと思います。

13日目:JavaScript (ES6)総復習 関数・引数・戻り値・コールバック関数

<学習日>

13日目

<学習内容>

JavaScript Ⅰ -  Ⅶ:苦手分野の関数・引数・戻り値・コールバック関数を徹底的に総復習!

JavaScript Ⅰ -  Ⅶ:復習後にサクッともう一回Codeをかく!(今日はⅠまででタイムアップ)

<参考>

Progateレベル:68

 

<学習内容詳細>

JavaScript Ⅰ -  Ⅶ:苦手分野の関数・引数・戻り値・コールバック関数を徹底的に総復習!

 

字が超絶汚くて申し訳ないけれど、核となる部分を手で書いて、構造を頭の中に叩き込むような復習をしています^^

 

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自分なりにポイントをまとめると

 

・const 関数名 = () => {処理}

 

引数のない基本形では、関数名という定数を定義して、その定数は=の右側の処理をする関数です、という構造である。

 

・const 関数名 = (引数1, 引数2 …) =>{不変の処理、変化する処理 with 引数で記述}

 

引数が出てくると、定義した関数の処理の中で引数を使って記述する。

目的は最初に関数の型を作ってしまうことで、後から関数を実行*するときに、引数部分だけを変えれば、毎回関数を定義する必要がなくなるからと思われる。

 *呼び出しと説明されていたが、実行の方がしっくりくるので、ここでは実行と表記

 

・const 関数名 = () => {処理、return 式}

 

関数の呼び出しと説明したのは、関数の中でreturnが出てくると、処理を実行するというよりも、関数の値自体にreturnの計算結果が格納されてしまうからかなと感じた。

returnの式も引数で記述することが出来て、関数を実行するときに、()内で値を指定して、代入させることが可能。

 

・const 関数名1 = () => {処理}

 const 関数名2 = (引数) => {不変の処理、変化する処理 with 引数で記載}

 関数2(関数1);

 

関数2を実行するのだが、関数2の処理には不変の処理と、引数で指定した関数によって変化する処理が混在する(上記のケースだと関数1を代入している)。

 

・const 関数名2 = (引数1) => {不変の処理、変化する処理 with 引数(値)で記載}

 関数2(関数の中身(引数2));

 

関数2を実行するときに、引数にまた別の引数2をもった関数が入っている。

それを関数2で定義している引数1に突っ込むと、どの値を引数2に入れるのか指定する必要が出てくるので、それを引数内の値で決めている。

なので、引数の代入がこの場合だけ、上から下に流れるように見えてしまうということ。

 

いやー、ややこしかったけど、一度書くとちゃんと理解できますね!

 

JavaScript Ⅰ -  Ⅶ:復習後にサクッともう一回Codeをかく!(今日はⅠまででタイムアップ)

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ここは特に特記事項なし!

 

明日のこりの6単元をぶっちぎって、やりきってしまいます!!

 

ではでは、1日でも長く続けられるように頑張っていきます。

同志の方、一緒に頑張っていきましょう!

 

 

<補足>

JavaScriptのローカル開発環境も同時に整理したので、その部分は明日の記事で書こうと思います^^